【腰痛大国日本、国民の2,770万人が腰痛持ち】
 厚生労働省の調査によると、日本人の約2,770万人もの人が「腰痛」を訴えられています。病院に行けば、多くの方が椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症といった診断名を告げられ、「痛みの原因は“神経のせい”だと説明された」とよく聞きます。しかし、本当に神経が問題なのでしょうか?

 実は、1995年の国際腰痛学会で発表された文献によると、MRIの画像で腰痛が無い人の76%に椎間板ヘルニアが発見されました。つまり健康な人でも椎間板ヘルニアは存在するので、ヘルニアが痛みの原因にはならないということです。また、脊柱管狭窄症の主な症状は腰痛ではなく、長時間歩けず、休憩を必要とする間欠性跛(は)行という症状です。なので腰痛が出ることはほとんどありません。ましてや年齢や、骨の変形のせいだなんてことも絶対にありません。


【では、腰痛の原因はなんなのか】
 あなたの腰痛の原因はなんなのでしょうか?詳細は下記でご説明しますが、腰痛の85%が【非特異性腰痛】と言われるものです。これはレントゲンやMRIなどの画像所見と痛みなどの自覚症状が一致しないもので、一般的には原因不明とされており、厚生労働省も認めている事実です。なので、ほとんどの腰痛は原因が分からないまま、マッサージや湿布、牽引などの対症療法が行われているのです。


【対症療法で、腰痛は治らない】
 対症療法は、原因治療ではないので、いつまで続けても良くはなりません。とはいえ具体的にはどうすればいいのかわからずに、現状維持を続けている人や、効果の感じられないマッサージなどの治療を受け続けている人がほとんど…。そういう人達は、何年も何年も腰痛に耐えながら日常生活を過ごすことになります。朝起きた時や、家事仕事などの普段の生活のなかで一日のほとんどの時間を腰痛で悩まされます。今後も腰痛が強くなるかもしれませんし、たとえ減ったとしても微々たるもの…。しかし、一方で全く違う施術により効果を実感されている人たちもいます。彼女たちは日常生活を腰痛で拘束されることなく、動きたいように動いています。それだけではありません。彼女たちは旅行に行ったり、家族と過ごしたり、趣味や人生を楽しむことが出来ています。自由を手にしている人とそうでない人は、何が違うのか?彼女が知っていて、そうでない人が知らないものは何なのか?

…そうです。秘密はあります。

 そして、その秘密をあなたに伝えるために、この文章を作っています。この秘密は、「マッサージ」でも「腰痛体操」の新しい方法でもありません。「バキバキする整体」でも「痛みが伴うストレッチ」でもありません。しかし、この秘密の療法を知った多くの方が、自由な生活を手にしました。その秘密の療法とは

改善されたクライアントさんの声の一部がこちら↓↓

I 様(70代 女性) 奈良県在住
腰痛、下肢しびれ

初めは通院するのにも痛みのために100m歩くたびに休憩が必要でしたが、今では痛みはなくなり、娘と旅行できるまでになりました。嵐山に行った時は15,000歩も歩くことができました。

Y様(60代 女性) 奈良県在住
椎間板ヘルニア、腰痛、下肢痛

私の腰は、手術迄言われていたのが、今は痛みも痺れも全くなくなって、腰はまだ辛い時ありますが、痺れ、痛み無いのはずいぶん違います。整形の先生が、良くなったのには驚いてはりました。

K.M 様(80代 女性) 京都府在住
脊椎側弯症、腰痛、変形性膝関節症

施術後、起き上がりの痛みもなく、歩行は杖なしで歩けています。ほとんど何もできず、家事がこなせないことにとても不便さを感じていました。しかし、今は家事もこなせて問題なく生活が出来ています。

O様(80代 女性) 奈良県在住
股関節痛、めまい

10分ほど歩行すると急に股関節痛が出ていました。他にもめまいの症状もあって1人での外出は怖くなっていました。先生に診てもらって、近くのバス停までの往復30分が痛みなく歩けるようになりました。めまいも落ち着いています。

T様(80代 女性) 奈良県在住
大腿骨骨折術後、膝痛

股関節の手術後、前からあった膝の痛みが強くなり、自宅前の階段もスロープも降りることが出来ず、外に出かけられませんでした。1ヶ月程先生にみてもらって階段も降りられるようになり、歩いて買い物に出かけられるようになりました。

K様(80代 女性) 京都府在住
頚部痛、膝痛

首スッカリ良くなりましたよ、膝の痛いのもあれからずーっと治まっています。走れる程に元気とは云えないから、ビクビクしながら大事に使っていると言ったところかな。玄関の上がり框が難なく登れます。以前、玄関にジャングルジムの様な棒をたてて貰ったけど、今は安心のため全く当てにしなくても大丈夫です。この膝いつまで持つか楽しみです。

【免責事項】個人の感想です。効果効能をお約束するものではありません。

脊柱管狭窄症の手術後も、腰痛を訴えられていた男性の治療前後比較

1年前から徐々に歩行困難。日常的に転倒を繰り返していた変形性膝関節症と診断された40代女性。約2ヶ月後の変化

脳卒中後、手を思うように開くことができなかった50代男性。治療後変化

変形性関節症。痛みで膝を伸ばせなかった80代女性。治療後変化

25年間、手の震えで自分の名前が書けなかった80代女性。治療後変化

ベッドから転落。肩を打ってから手が上がらなくなった80代女性。治療後変化

こんな間違いしていませんか?

✅痛みを我慢して、体操や筋トレを行っている。
✅週に一回以上、整骨院や整体院でマッサージを受けている。
✅ダイエットをして体重を減らせば痛みが軽快すると言われた。
✅軟骨がすり減っているから、飲み薬を飲んでいる。
✅定期的に病院に通い、関節注射を行っている。
✅病院で年齢のせいで痛いと説明を受けた。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症で神経が圧迫されているから痛みがあると言われた

これらは一般的によくある間違いの例です

なぜ、腰痛や膝痛などの痛みを根本から改善できるのか?
3つの理由

理由1)多くの痛みの原因である関節機能障害の存在を知っているから

関節機能障害(Joint Dysfunction;JD)という言葉をご存知でしょうか?レントゲンなどの画像には異常がないにもかかわらず、痛みを訴える患者さんが臨床では最も多いと、米国の整形外科医であるJohn. McM Mennell(メネエル)によって1964年に発見されたものです。

関節の動きの障害です。この障害が起こると、その当該関節の痛みはもちろんのこと、他の関節や関節をまたぐ筋肉に痛みが出現します。このJDが厄介なのは、放置すると他関節まで影響を及ぼすようになります。JDの発生要因はわかっていません。加齢変化でもありません。ただし、突発的な動きによって周辺の筋肉の反応が遅れることによってJDを発生させている可能性はあります。事故でレントゲンなどの画像には異常がないのに痛みがある患者さんの多くは、このJD由来の痛みであると言えます。

JDの主な症状は、痛みですがそれ以外にも腫れや発赤、異常感覚を訴える患者さんもおられます。その為、炎症と間違われることがあります。病院に行くと、注射を打たれて余計に痛みが増悪したというのは、炎症ではなく、JDの影響であると言えます。また、頚椎の機能障害を起こすと、頭痛やめまい、かすみ目、耳鳴りなどの症状を訴えます。病院に行っても原因を確定できず、薬で対応することが多くあります。その多くにもJDは潜んでいます。

ではJDが最も発生しやすい関節はどこでしょうか?実は脊椎の関節なのです。主に腰にある腰仙関節(背骨と骨盤の関節)から全身に広がって様々な症状を引き起こしていると考えられています。

理由2)関節治療を行うことができるから
 最近では、テレビでも関節機能障害を治療をしている医師が出演されたりしています。しかし、この関節機能障害を治すことができるのは、“運動学”という学問を熟知し、自分の手で操作できる医師と理学療法士のみなのです。非常に難解な技術でありできる施術家がほとんどいません。

 私は奈良県では唯一Physio Lab.認定療法士を取得しています。Physio Lab.は大阪と滋賀にオフィスをおく研究所です。関西圏に限らず九州からも患者様が通われています。そんな多くの患者様に選ばれている技術を習得するには大阪で行われるBasic Course、Advance Courseを修了し、Master Courseにて筆記試験90%以上、実技試験90%以上合格した者のみ認定されます。現在、全国の認定者は4名のみ(大阪1名、奈良1名、京都1名、宮崎1名)となっており、奈良県では唯一私だけです!



理由3)20,000人以上の施術経験があり、常に自己研鑽を積んでいるから
 臨床に出てから今まで、地域の中核病院や診療所、訪問看護事業所などの医療・介護分野を経験しました。臨床では延べ20,000人以上の施術実績があります。理学療法士、作業療法士向けの研修を行っているPT3研究会では、検査・測定部部長を担当し、定期的に講師を行っています。また、全治療家を対象にしたPhysio Expert Clubでは、技術研修会の講師以外にも、世界三大医学雑誌を中心に、臨床で使える情報を翻訳し、月に一回オンラインで発表するなど、自己研鑽を継続しています。

【腰痛】や【膝痛】を何とかしたい!
そんなあなたに特別なご案内があります!

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☎︎090-3894-0757

受付時間:10:00~19:00
定休日:不定休

LINEからもご予約が可能です!

背術の流れ

Step1:カウンセリング
まずご記入頂いた質問表をもとにあなたの身体の状態をお聞きします。「どこが痛むのか」「いつ頃からなのか」「何かきっかけがあったのか」「痛みの改善のその先に目指すもの」など詳しくお聞かせ下さい。
「今、不安に思っていること」や「悩んでいること」もあわせてご相談下さい。
どんな話でも痛みの原因を見つけるきっかけになり、改善の手がかかりになります。
ご不明な点や気になることがありましたら、納得いくまでお聞きください。あなたが納得するまで分かりやすくお伝えさせてもらいます。

Step2:測定・検査
「どのような運動で痛みがでるのか」実際の動きをしてもらい、原因をみつけていきます。特に背骨の関節の動きの状態をチェックします。
その後さらに、「運動の動く幅」「筋力」「感覚」などの状態などを細かく調べていきます。
これらの検査によってあなたの【痛み】を引き起こしている原因は何かを突き止めていきます 。

Step3:施術
身体の動きが出ていない場所に対して、当Labでは関節の動きを出していく施術を行っていきます。「腰の関節」「背骨の関節」など動きを徐々に出していき、本来の動きの軌道に戻していきます。カイロのようなバキボキするような施術ではありません。
痛みはなくソフトなタッチで身体を動かしてき、安心して施術を受けていただけます。関節の動きを出していく施術で、終わった後は体が動きやすい状態になります。関節の中の動きは数㎜の動きですので、力を入れて触ると動かなくなります。その数㎜を感じ取るソフトなタッチと動きで施術をしていきます。

Step4:再測定・再検査
施術前と後の変化を見るために、「痛みのでる運動」「運動の幅」「筋力」などを再度測定や検査をします。
今後の施術方針や流れを伝えさせてもらいます。あなたが疑問に感じていること、お聞きしたいこと全てお話しください。
測定や検査を再びせずに終了することは絶対にありません。それでは、施術の効果があったのか?施術しての変化はどれくらいあったのか?がわかりません。そんな無責任なことは一切しません。
しっかりと施術、説明をしていきます。痛みを改善させたいという気持ちは私も本気です!!

Step5:施術方針の説明
痛みの原因や身体の状態をわかりやすく説明していきます。
又、問題を解決するための施術方法やその施術をすることでどうなるのか、身体の動いていない部位や運動の幅などしっかりお伝えしていきます。
痛みの改善にどれくらいの期間が必要になるか、今後のサポートなども一緒にお話ししていきます。

Step6:施術終了
次回予約、お支払いをして頂き終了となります。施術で気になることやあなたの痛みについて気になることがあれば遠慮なくご質問下さい。

はじめまして。Physio Lab. Naraの巽 匡(たつみ まさし)と申します。少しだけ私の話を聞いてください。
私は中学から高校まで野球部に所属していました。高校3年の春に肩を怪我し、治療を受けたことがきっかけで理学療法士という仕事を知り、専門学校へ進学、そして卒業。臨床への道を歩み出すことになりました。
しかし、学校を卒業し臨床に出てすぐ、学校で学んだことのほとんどが実際には使えないことを思い知りました。マッサージ、筋トレ、ストレッチ・・・、職場の先輩の真似をして色々な技術を試しましたが、自分の思ったような結果が出ない日々が何年も続き、それと同時に患者さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 
そんな時、ある治療技術に出会ったことで人生が大きく変わりました。治療に関する知識、本質を学んだことで、今まで経験した事のない結果を臨床で出すことが出来るようになりました。それが関節治療です。

さらに自己研鑽を積んでいく中で、気づいたことがあります。

それは痛みで困られている患者さんには不要な手術や治療があるということです。痛みで手術を検討していた方の痛みが、この治療技術によって無くなることを何度も経験しました。しかも、それを裏付けるような海外の文献もたくさん出ています。

この技術と知識を活かし、腰や膝の痛みでお困りの方、不要な手術を検討している方を一人でも減らしたいと思っています。
長年の腰痛や膝痛で困っている、手術は勧められたけどしたくないとお考えであれば是非、一度ご相談下さい。奈良県にはPhysio Lab. Naraがあります!

辛い痛みから自分を解放しましょう!

あなたには3つの選択肢があります。

1つ目…
慢性的な痛みのある生活を毎日我慢しながら、何もしないで諦める。

2つ目…
「その場しのぎ」の効果しか得られないような治療院に、「安いから、近いから、なんとなく」
そんな思いからお金と時間を無駄にし根本的な改善を計られず、一生健康的なライフスタイルを手に入れられない。

3つ目…
国家資格を持ち、地域の中核病院や診療所、訪問看護事業所などの医療・介護分野で11年以上の臨床経験を持ち、延べ20,000人以上の治療経験がある。
奈良県奈良市の【腰痛】【膝痛】根本改善専門施設『Physio Lab. Nara』に通い辛い痛みと悩んでいる身体とおさらばし、生活や趣味でも身体を楽に動かすことができる。

あなたがどの選択肢を選んだとしても自由です。しかし、よく考えてみてください。

「仕事があるから通えない」

では、その痛みで仕事をやめないといけなくなったら…一生今の痛みと付き合っていく人生でいいのですか?
私はゴッドハンドではありません。また、業界No.1の技術とも思いません。

しかし、あなたを改善に導きたいという思いは誰にも負けません。

まずは、あなたが勇気を出してラボのドアを叩いてください!
私はあなたのその勇気を全力で受け止め、全力で施術させていただきます!!

一緒に頑張っていきませんか?
今すぐ奈良県奈良市にある唯一の痛みの根本改善施設『Physio Lab.Nara』にお電話ください!

あなたからのお電話、心からお待ちしております。

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